1995年の阪神淡路大震災がおこり、地震に対する備えを、との声が高まりました。
建物の耐震強度についても改められたり、家庭での地震対策など一時テレビでも色々と取り上げられましたよね。
しかし、人間って忘れやすいものです。
震災が起きた直後は、防災グッズがよく売れるといいます。
しかし、その買い時をついつい逃してしまうと、またどこかで震災が起きるまでついつい忘れてしまいます。
そんなことを繰り返している内に、備えを十分にせずにとうとう自分が被害に遭ってしまうのでしょう。
避難時に必要となる品々が何なのかを真剣に考える必要があります。
自宅から避難するときには、何が必要なのでしょうか。
必要なものを非常用の袋に入れてお家のすぐ分かる場所に保管しておかなければいけません。
最低限必要だと思われる防災グッズをあげていきます。
ラジオ、通帳や印鑑などの貴重品、多少の現金(銀行からおろせない場合を想定して)、薬(日頃内服している薬があれば、予備を入れておく)、懐中電灯、ライター、電池(ラジオの交換用)。
衣類、毛布、飲料水、食料品、ティッシュペーパー、ナイフ、タオル、手袋、マジックペン、手袋などでしょうか。
最低限のものを書いたつもりですが、これだけでもかなりの量になってしまいます。さらに、小さなお子さんがいる場合は哺乳瓶やおむつなどのベビー用品も必要になると思います。
そして建物が倒壊してしまったときのために、笛や防災ずきんなどもあったほうがいいかもしれません。
また避難所は学校の体育館など、広い場所であることが多く寒いことが考えられます。カイロなどを入れておくこともお勧めです。
ラジオはランプなどの機能がついていると、より役立つと思われます。
情報が入ってこないのは怖いです。
情報がない状態でのパニックを防ぐためにも、ラジオは防災グッズとしては必需品です。
これらを持ち出しやすい袋に入れて、玄関などのわかりやすい場所に入れておきましょう。
押入れの奥のほうなどに入れてしまうと、素早く避難ができなくなってしまいます。
また、置いた場所を忘れてしまってはどうしようもありません。
場所を家族に周知しておきましょう。これも地震対策の一つです。
ちなみに私の実家では、祖父が山歩きをしていることもあり、祖父のリュックにはアウトドアの用品が入っていました。
これに貴重品をたすと、立派な非常用の袋になりました。
アウトドアが好きなかたは、このようなものを防災グッズとしても良いと思います。
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